15 January 2009

助走しつつ1月も15日

10日(土)は、年末に中央アルプスで遭難した友人を偲ぶ会に。若くして亡くなった友達だった。階には山仲間や研究者など関係者が400人近く集まったようだ。私は、以前ヒマラヤ8千米峰への遠征時、彼には通信機器の扱い方を教わるなど大変お世話になった。印象的だったのは、彼のご家族によると、月平均3.8回山へ通い、過去10年の間に17本も論文を書いていたということだった。月平均3.8回とはほぼ毎週山へ通っていることになり、論文も年平均2本というのは大変なことのようだ。そんな活動的で多忙な彼だったが、自分と直接関わりのなかった私達の遠征隊を親身になってサポートしてくれたわけで、本当に感謝の念で一杯である。

11日(日)は、ヨーガ療法士養成講座。インドのヨーガニケタンの日本校に通って3年目。前期論文を昨年の今頃必死に書いて、かろうじて修了証書をもらうことができたが、後期の療法士の講座はなかなかついていくのが大変。月1回宿題提出あり、実技というよりは理論が中心の講座。本日3月の論文提出について指示があった。すごいボリュームで、書ききれるのか。口頭での発表もある。同じ班で過去の実験データを交換しあい、協力しあうことを誓う。私があまりにも茫然自失状態なので、「無口になってるよ」とまわりに心配される。かなり暗い気分で鬱になりそうだ。◆ヨガ講義終了後速攻で家に帰り、用意しておいた山スキー道具をとって北へ。東北新幹線で那須塩原まで。某有名山岳会のI氏にピックアップしてもらい、さらに北へ車を飛ばし安達太良のふもとまで。安達太良温泉へ投宿。知る人ぞ知る隅っこの方にある温泉宿で、人がいるんだかいないんだかよくわからない宿。到着したら鍵が閉まっており、空く窓を探して男子トイレ窓から私が忍び込んで玄関を開ける。数日前から投宿中の大御所先輩方の部屋へご一緒させていただき酒盛り。この山岳会の人は美食家ぞろい。おそらく美味しい酒のために食事重視、という印象。飲めないながらも実に美味しい酒をいただく。温泉は源泉かけ流し24時間入湯可。女湯は貸切状態。極楽。私が密かに登りたいと思っているA峰の話になり、大御所の大先輩も昔から登りたかったと、一気に話が盛り上がる。だって、ほんとに美しい山だからなあ。憧れの某山岳会の人々は本当に素敵な方々である。

12日(月祝) 予報どおり天気は良好。朝湯を楽しんで、食当頭I氏のビリー缶でたいた見事の白米を堪能。この味は絶品。そして、炊くまでのこだわりようもすごい。大御所の大先輩方の温かい視線が印象的。チームワークを見る気がする。スキー場へ移動し、4時間券(実は5時間使える券)を買って、リフトに乗ってオフピステの深雪をすべりまくる。私は、今シーズン初のスキーで戦々恐々だったが、結構去年の動きを思い出せて、力任せながらなんとか深雪を滑る。他の皆はテレマーク、私はアルペン山スキー(中古2千円)。テレマークは重荷を背負って滑りやすいらしい。転向を進められる。重荷に強いというのは、かなり魅力的だ。今回、アドバイスをもらい、フォールラインに自分の体が向いていないこと、板をむりやりターンさせていること、これらの改善が今後の課題。具体的な課題が見つかってうれしい。やっぱり、一人で滑るより、スキーは人と滑ると楽しい。昼飯は暖かい休憩所へ入らず、雪の上で風に吹かれながら、朝の弁当をみんなで分けて食べる。白米があまりにもよく炊けているので、お弁当の冷や飯も上等である。そして、私以外の皆さんは、ここでも酒盛り。どんなに酒を飲むのだ!というくらい酒ばっかり飲んでる人たちである。帰りは、途中M氏の地元郡山でオススメのラーメン屋に立ち寄る。うまい。そこから、一気に南下。最後は、かのT氏の車に同乗させていただき、緊張しっぱなしで一気に関東圏へ。何を話したか、良く覚えていない。家に着いたのは10時頃。充実の夜行日帰りである。


13日(火)、14日(水)、15日(木) 1月の仕事は結構いろいろある。私の仕事は風が吹くと桶屋が儲かるのごとく、人が動くと仕事が発生するのである。退職者がいれば喪失届を出しにハローワークへ、そのた住民税やら保険やら喪失関係の手続き。出張者がいればその手配など。その他、給与事務に関わっているので、1月は官公庁への報告があり。今年は、支払調書の作成と郵送を例年より早めに片付ける。給与ソフトの入れ替えのために今月は2重作業をしてチェックをしなければならないので、余裕がなくなると予測されるため。そうしないと、月末に予定している遊びができなくなるため、である。しかし、まだ予断は許されない。市区町村への調書は終わったが、手ごわい税務署への報告データはまだ、取りまとめていない‥。

No comments: