14 February 2009

2月9日~13日の出来事

9日(月)晴れ 背中に筋肉痛を感じつつ出勤。筋肉痛というのは前日の行動の名残なので、これからも筋肉痛がする月曜日を迎えられるようにしようと自分に誓う。月曜日は短期、中期のスケジュール確認と作業手順について上司との確認。現状はとても大変な時期ではあり、予定どおりにことが進まない可能性もあるけれど、早めに準備だけはやっておかないといけない。夜はお茶の稽古。茶通箱の手前。中級の手前は教科書がないので、教わったことをすぐメモにしてファイルしろと先生より指示あり。茶入と大津袋で包んだ棗を同時に桐の茶箱に入れて濃茶をニ服立てるという棚の手前である。箱の扱いが難しく、中にものが入っているときは左から、入っていない場合は右から扱うのだそうだ。久しぶりにお稽古で一緒になったUさんと帰りに駅近くのファミレスでお茶。占い師のUさんは最近は好きなことしかせずに収入があるのだそうだ。新宿の繁華街の一角を借りて占いをしたり、チャクラを見てエネルギー調整をしたり、ヒーリング系のイベントをしたりしているらしい。新宿の繁華街では、男性の客が多く、質問内容も仕事が中心で面白いのだそうだ。すごい金周りがいい人もいれば、それこそ派遣切りで職も無く途方に暮れているような人もいるのだとか。そういう負のエネルギーを受けることはないのか、と聞いたら無いといっていた。今度何か一緒にコラボしましょうよ、と言われる。

10日(火)曇り 引き続き先の予定の調整、スケジュール作成など。一方で、現在の厳しい状況調整のための資料作りなど。ある意味で、双方の仕事は相反する仕事でもあるので、私のようにいい加減でないといろいろ考えてしまうかもしれない。夜は京都から上京(彼女にとっては下京かな)中の先輩と食事。神楽坂の毘沙門天前で7時に待ち合わせ、予約を受け付けない(席取りも受け付けない)最近お気に入りの伊勢藤へ。当然ながら、祭日前の夜7時は満席であった。仕方なく、こちらもいつも満席に近いピザ屋に入ることにする。 ビールと前菜で乾杯。相変わらず綺麗でかっこいい先輩である。皮の黒いロングコートに黒髪ロングヘア、モスグリーンの手袋にスカーフ。女性はやっぱりこうでなくちゃ。6歳の歳の差は常に経験の大きな差である。最近は、京都に家を買い、能の研究をしているそうだ。お茶から始まり、黒楽にはまり、能がわからないと本質が見抜けないことに気づいて能に入ったそうである。法政大学には能の研究所があって、資料を調べるためにしばらく東京きたといっていた。彼女の探究心に脱帽。帰国子女の走りの頃に海外にいたので、帰国子女の不思議な心理についても共通する認識があって話が盛り上がる。バブルの頃はライターとして各地を飛び回っては記事を書いていたそうである。最近の私のつたない記事について褒めていただけてなんだかほっとした。ほっとした、というのは、彼女の見識眼を信じているので、こういう人からいただける言葉は、良いにしろ悪いにしろ、とても参考になるからで、おそらく言葉だけで褒めることもない人なので、励みになるのである。これからも、いろいろご教示いただきたいとお願いして別れた。目標にしたい女の先輩である。

11日(水)晴れのちくもり 建国記念日 朝友達から連絡があり、借りたいものがあるので遊びに行くと。山でも走りに行こうかと考えていたのをとりやめて、待機することにする。空模様も不安定になってきたし、気づいてみると眠気があり疲れているようなので、ちょうどよかったか。昼前に友達がきて家で仕事、一緒に近くのカレー屋でランチをしながら情報交換。友達が帰ってから、眠くて眠くて、結局昼から夜まで眠りこける。

12日(木)晴れ 上席者が出張中なので、自分のペースでペンディングであった仕事をひとつづつ片付ける。来週からは、また、給与関係の仕事に集中しなければならないので、1ヶ月の中での隙間時間のようなものである。先日NTTから電報について電話があり、その対応が不親切だったために、民間他社での電報サービスを調べてみた。通産省の認定を受けた良いサービスがいくつかあるようだ。料金は約4分の1程度。請求も1月まとめてくれるらしいので、法人にとってはありがたいサービスである。あとは、実際利用してみてその内容と、確実性の確認。次回電報を打つときに利用してみようと思う。それにしてもNTTは、電報の部門を縮小しようとしているのかと思わせるほどやる気が見えない。そのうちに競合他社に取ってかわられるであろう。郵便についても、去年の暮れからエコ配という業者を利用するようになったが、エリア限定はあるものの、東京→大阪間夕方集荷翌日午前着で重量に関係なく280円と格安である。使用については、40通分の封筒を前払いで買わねばならないものの、不安であった確実性については今まで問題ないので使えると考えている。どうやってここまで価格を下げられるのか実際は不明だが、都内ではバイクや車ではなく自転車で集配をしてコストを下げているようだ。夜は、以前から定期的に食事会をする友達と合流。グルメなIさんオススメの神楽坂のイタリアンレストランGIOで。インターネットの印象より実際の店は落ち着いていて素敵。アラカルトで、前菜の盛り合わせ、ルッコラのサラダ、アンチョビのピザ、ゴルゴンゾーラのペンネ。アペリティフに続いてグラスワインで。どれも、美味。最後の締めは店イチオシのジェラートとカプチーノで。女3人が集まると、話が途切れるということがない。サプリメント、トレーニング、食育、医療、政治のことなども話題に。女医のIさんは、死体を解剖することは平気だが、食材のために殺される動物を見ることは怖くてできないというのだ。私にとっては、そちらの方が不思議。神楽坂を散歩すると、裏通りには素敵なお店が‥どれも個性的。神楽坂の人通りと妙な活気に納得。神楽坂用に貯金して、ときどき美味しいものを食べにこよう。

13日(金)晴れ 来週作業のための残業簿が集まり始めたので、確認作業など。健保と年金の扶養認定の条件について調べたところ、扶養者認定のために提出する源泉徴収票の収入の欄は非課税通勤費分が加算されていないが、認定の計算は非課税通勤費分も含めてやってほしいとのこと。うっかり非課税通勤費が大きいと、扶養者認定を受けられない可能性があるので注意なのだが、組合側でどうやって見分けるのかと聞いたところ、「組合としてはそのように計算するよう推奨しているだけで、実際はその部分を確認することはできない」のだそうだ。健保組合っていちいち指摘をしてくれたりしてきっちりしててすごいなあ、と常々思っているのだが、案外いい加減なようである。勉強になった。帰り道、人でごった返すバレンタインチョコレート売り場を冷やかしに。ついでに高島屋をぐるっと見てまわる。セールをしているのをすっかり忘れているほど、購買欲というものが低下している。本当は靴やセーターなど買い替えを必要としているアイテムはあるのだが。近年以上に購買意欲なし。この、購買欲の低下というのは、社会に伝染するものなのだろうか。まわりを見回しても、あまり買い物という雰囲気がない。

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