9 May 2009

山形スキーツアー 8(最終日)

9日(土)晴れ 山形最後の日。気温は25度で初夏の陽気だ。8:00に目が覚め、テレビをつけると鳥インフルエンザ日本人第一号のニュース。荷物をまとめてフロントに預け、チェックアウトの手続き。ランチを食べに、町へ。 散歩しながら、蔵を改造したカフェレストランのオビハチ「灯蔵」を住宅街の中に発見。11:30と早めのランチのためか、ゆったりと席を確保。本日のランチは、五穀米、わかめの味噌汁、鳥ソテー、レンコンとジャガイモのサラダ、わらび、エンドウとベーコンの炒め物、玉子焼き、きんぴらにアイスコーヒーがついて1,050円。ジャズが流れる蔵の店内はとても居心地良く、満足。ただ、食材は都心のカフェでも食べられる健康食系ランチ、といえなくもないかな。個人的にはもう少し山形らしさを感じたいというわがままな欲求あり。 余所者のわがままというものであろう。
食後は、七日町の中心にある宮脇書店へ。山形市で一番大きな本屋だそうだ。お店のオススメコーナーの本はセレクションがなかなか面白く楽しめた。店員が作る”オススメ本コーナー”は新しい発見があり、つい覗いてしまう。コーナーをみると、だいたいどういうお店なのかわかったり。
本屋から、まっすぐ歩いて、再び旧県庁舎の文翔館へ。この建物がとても気に入っている。館内の部屋に設けられたカフェでアイスコーヒーを飲みながら、買った本を開く。なんと居心地がいいんだろう。文庫本1冊読了。外の光が傾いた頃、ふたたび外へ。

前回歩かなかったエリアへ足を運ぶと、大勢の人の流れが。屋台が並ぶ道にぶつかった。巡回中のお回りさんが植木市だよ、と教えてくれる。日本三大植木市のひとつなのだそうだ。食べ物の屋台、植木の屋台、骨董の屋台などなどが並ぶ。植木を買いたくなるが、やめておく。その代わり途中八百屋さんで、自分用に山菜をいくつかゲット。

屋台には昔ながらのやきそばやお好み焼きをはじめ、台湾などのアジアンな食材を置いてるものも。見ていたらだんだんとお腹がすいてきて、よっぽど買って食べようかと思ったが、夜に立ち寄りたい店があったので、がまん。早めに移動する。
夜は気になっていた、まるはちへ。季節の膳をオーダー。漬け物屋さん併設のレストランなので、内容はつけもの3種、にしんの昆布巻き、玉子焼き、おひたし、刺身(甘エビ、ゆば)、つけもの巻きがついて1,575円。お味はというと、漬け物は美味しいが、他は付け足しの感あり。
山形最後の夜。宿に預かってもらった荷物を受け取り、夜行バスの時間までミスタードーナッツで読書。登山後の読書ほど幸せな時間はないと思う。充実したゴールデンウィークツアーは終了。

<行程>11:00~19:00(灯蔵、七日町 宮脇書店、文翔館、植木市、まるはち、ミスド) 
21:50発夜行バスにて帰京

No comments: