2 August 2009

8月1日~9日の覚書

1日(土)曇り 日曜日日帰りの山行を検討するが、どこも天気がイマイチ。それでも、地図、天気図、バスの時刻表を見比べながらにちよあれやこれや検討するのは楽しく、今度はここに行こうあそこにいこうと思いが膨らむ。しかし、やはりこんな天気のときはやはり決定打なし。今週末は様子を見て家か。

2日(日)曇りのち雨 昼前から雨が降り出した。こんなときは、家のもろもろの仕事。ブログをアップしていたら、写真が添付できず、困った。特に、山の日記は写真なしじゃなあ。自分で調べられる範囲で手を尽くすも改善できず。グーグルヘルプに書き込みをしたら、すぐに返事が。状況を上手に聞きだしてくれ、3回程度のやりとりで原因がわかった。古いブラウザーでは対応できなくなっている、ということで、グーグルクロームへ乗り換え。これはグーグルの戦略であろうが、ブロガーを無料で使っている以上仕方ない。それにしても、週末の貴重な時間を親身にヘルプしてくださったPORTさんに深謝。

3日(月)曇り時々雨 勝間和代さんの手帳を使い始めた。この試みは面白く、毎日アドバイスのメールがPCに届き、日々の宿題が課されるというもの。しばらくハマリそうである。といいつつ、宿題をやろうと思ったら、眠くて眠くて寝てしまった。3日目にしてこれでは、三日坊主そのままだ。いくらなんでもひどいと反省。

4日(火)曇り一時雨 前夜21時に寝たのだが、朝もまだ眠かった。夜、週末の天気をチェックし地図をいくつか広げて週末の山行を検討する。いろいろとシュミレーションをしつつ、いくつかに絞り込む。計画を立てること自体が楽しくて、気づいたら夜中。

5日(水)曇りのち晴れ 週末は久しぶりに天気が良くなりそうなので、山行の計画は少し長めなものにしたい。ハマる可能性もあるので、金曜夜発で土曜行動、日曜日をバックアップでとっておかないと、まずいかも。考えているうちに、さらに計画が膨らみ、気が大きくなりすぎ反省。もう一度冷静に考えないと。

6日(木)晴れ ちょこちょこ週末の天気をチェックしていると、もっと西にそれるかと思っていた台風が少し北向きになり、週末も影響を受けそうな気配。富山よりも長野側の方が良さそうだが果たしてどうか。昼休み中に夜行バスを再度調べると、どの線も全て満席になってしまっていた。ムーンライト信州号も満席。

昨晩、ヒマラヤの大先輩でありチベット研究家の貞兼綾子さんより、パートナーであるカメラマンの明石太郎さんらが30年にわたり撮りためたドキュメンタリー映画『平成熊あらし』上映のお知らせをいただいた。最近のひとりの山行で熊のことが気になっていたため、これは絶対に行かねばと思い見に行く。「近年、人間と熊の領域が曖昧になり下界での熊の被害が大きくなっている。マタギによれば、自然の変化は昭和35年頃からの高度成長期を発端に見え始めたという。マタギの熊狩りは、禊をして山に入り命に感謝し与えられた熊をすべて大事に使い尽くす狩猟行為。それにより、熊も人間も学びあいお互いに均衡を保ち畏怖しあう存在であった。現在熊狩りの数は減り、開発によって破壊された自然の中で食料が豊富に手に入らなくなった熊は里に降り、人間の怖さもしらず近づく。熊を教育し山に帰す手助けや調査を続ける活動家たち。それでも、危害を加える可能性のある熊は駆除しなければならない。改めて熊と人間の関係をどう作っていくのかが今問われている。」マタギによれば、熊(ツキノワグマ)はひっそりと山の中で暮らしたいはずだという。冬眠しなければならない特殊な生態を持つため、餌がなくなればやむなく人間の住処に近づいて餌をとらざるを得ないが、本来は怖がりな性質を持っているのだ、と。登山者としては、彼らの領域に入るときには、少なくともこちらから音をさせて存在を知らせてあげるしかないのだろう。声も有効であるようだ。実際の熊の動向を実際の映像で実感でき、勉強になる映画であった。

夜、家に帰るとモンゴルの女性登山家ガンガマーからメールが来ていた。タバンボグトのガイドから帰ってきたところだという。5月にはリーダーで、エルブルースに行ってきた。来年も行くから行かないか、と。ガンガマーは大家族に生まれ、幼少時は羊の世話をしてきたと言っていた。一昨年一緒に登ったときは、羊を扱いなれた人らしいリーダーシップだなあ、と思う場面に出くわし面白かった。体力と根性があるとはいえ、小柄な女性。米国人の大男をつかまえ「ほら、右に行って、そこは左。早く!進んで、進んで、進んで!」と数少ない英語のボキャブラリーを駆使して、物怖じせず後ろから声を飛ばす姿は、羊飼いの少女のようだったのだ。

週末山行の交通手段を検索していたら、ウィラーが売り出している山バスを見つけた。8月限定だが、なかなかリーゾナブルで利用価値大。山バス以外でも上等なシートを使ったビジネス車両を売り出すなど、先駆的な試みを行っているようだ。期待度高し。もっと早く気づけばよかった。

週末山行は、一泊二日でバスの予約を入れた。

7日(金)晴れのちスコール 朝から、週末山行のシュミレーションを繰り返す。何時までにどこにいて、間に合わなかったらこうして、などとぐるぐる考えながら出社。がしかし、昼にパソコンで天気図を検索したら、なんと前線が出現し、本州のちょうど北アルプス辺りを縦断するようにつながっている!あらら。富山よりも長野や新潟の方が天気予報は悪そうで、降水確率が上がっている。台風の影響もあるだろう。雷雨と落雷の可能性が大きい。うーん、今年の高気圧は弱すぎる。本来なら、ビシっと高気圧が張り出して、台風を追いやるくらいでなくちゃいけないのに!東京周辺はかろうじて、晴れか。

帰路、携帯でピーク別の予報を見比べて検索。日曜日の方がどちらかというと安定しそうな気配。どうしようかと悩みながら新宿駅に着くと、いきなりの土砂降りと落雷。どこも大気は不安定。出発するのは見合わせることに決め、バスをキャンセルした。お金もかかることであるし、良い天気を選んで思う存分楽しめる状況のときに出かけよう。

8日(土)曇り 今週も家で雑事。近郊の山に行く気にもならず。

9日(日)曇りのち雨 家で雑事。家でいろいろとやることがあるので、普段できないことをまとめてやっておく。これも、次回山行前の投資と考えられるかな。

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