3 October 2009

氷河でアイスクライミング

3日(土)曇りときどき雨 6時起床。曇りなのでヘリが飛びそうな雰囲気だったが、準備しているとなんと激しい雨が突然降り出した。インストラクターのデービッドがヘリのオフィスへ確認に行ったがやはり飛ばないとのこと。代わりにギアをもって氷河までアイスクライミングの講習をしにいこうという。準備したものの、激しい雨の中でアイスクライミングをし山に入る前に装備ともどもびしょ濡れになるのはいやだったので、「雨が止むまで屋内でできる講習が希望なんだけど」と一応言ってみた。講習生のロブは行く気満々だったのだが、午前中は室内でロープワーク(氷河でのレスキュー)のシステムの作り方の講習となった。こちらの雨は、スコールといってもいいくらいの激しい雨が突然降り出す。午前中は激しい雨が降ったり止んだり。氷河に出て雨に打たれなくてよかった。昼の休憩後、雨も止んできたので外へ出ることに。10分ほどドライブし、フォックス氷河の入り口へ。40分ほど山道を歩き氷河に降りると、練習に使えるほどの小さな氷のタワーが乱立している。クレバスがはっきりと見える氷河をドライグレーシャーといい、雪でクレバスが見えない氷河をウエットグレーシャーということを教えてもらった。大きなクレバスがあるというわけではなく、比較的安定しているように見えた。装備を付け、アイスクライミングの基礎からリードの練習をさせてもらった。昨日学んだアンカリングシステムを駆使し、適度に柔らかい氷をアックスでリードするのは、楽しい。最後は、アバラコフの作り方を練習し、本日は終了。明日から数日天気は安定するようなので、明日はヘリが飛ぶといいのだが。楽しみに早めに就寝。

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