18 October 2009

ファーストエイド講習

18日(日)晴れ 秋晴れの爽やかな空気を吸いながら赤坂へ。ニュージーランドへ出発する前に予約を入れていたメディックファーストエイドでベーシックプラスCPR・AEDを受講するため。人を連れて山へ行ったりヨガ講習の機会が増えつつあるので、ファーストエイドの知識を持っていなければ、という思いから。山で一緒に活動することが多い友達のすみすみからは、1週間山に篭ってのウィルダネスファーストエイド講習の情報をもらったが、さすがに夏休み後の1週間は休めない。

数年ぶりに赤坂駅で下りたが、随分と様変わりしていてびっくり。MFA(Medic First Aid)の講習を提供しているオフィスは赤坂サカスから歩いて5分ほどのビルの中にあった。受講生はなんと他に1人と贅沢な講習会。日本に2人しかいないコアパフォーマンスインストラクターの1人という28歳の女性と一緒だった。もともとヨガインストラクターをされていたそうで、一度体を壊してコアパフォーマンス(体の中心から鍛えることによってパフォーマンス能力を高めるのだそう)に出会い魅了されてインストラクターになったそうだ。代表の野口氏はEXILEのパーソナルトレーナーなども務めているとか。休み時間になると、コアパフォーマンスがいかに面白く将来性があるか目を輝かせて語ってくれて、こちらも引き込まれてしまった。

ファーストエイド講習は、救急の現場で救急隊が到着するまでの間いかに最善の状態で現場を管理するかという視点から考えられたもの。わかりやすい指導員の説明とビデオ講習を受けつつ、実践を行うという手法で、緊張することなく身に付けられる雰囲気だった。現場に居合わせたら、まず、自ら危険がないかを見極めた上で応急処置を手伝う。感染予防のために必ずグローブをして近づき、呼吸の有無を確認、なければ気道確保とシールドを使った人工呼吸と胸部圧迫、意識があり脊椎損傷が疑われれば首を固定。出血や骨折箇所を確認、怪我をしていなければ回復体位にして呼吸を観察する。判断は救急隊員に任せるが、つなぎをスムーズにするための状況把握、呼吸に異常が見られる危機的な状況においてはCPRやAEDでアクションが起こせるようになるための訓練が中心だ。ペアで交互に役を変えて実習する。

非常時の対応を学ぶということと、救急隊員と現場をつなぐ重要な役割を担う意識を持つということにおいて、とても分かりやすい講習。講師の猪狩氏によると、山岳関係の人も多く受講に来るそうだが、航空会社や医療関係者が多く受講に来るそうだ。

一緒に受講したノリコさんからは、コアパフォーマンスをぜひ受けに来てと言われアドレスの交換。代表の野口氏が最近中目黒にできたbe myselfで火曜日17:15から教えているそうだ。登山やクライミングにも絶対効果がありますよ、と。会社が終わってから行くとなると難しいが、行けるように画策してみよう‥。

ノリコさんは顔もスタイルもモデルのよう。イスに座っていると私より顔も背も小さいのに、席を立ったら、15センチくらい高かった。

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