24 October 2009

ロックランズからクラシック

24日(土)曇りときどき雨 朝10時半に葛西駅で久美ちゃんと待ち合わせて23日金曜日にオープンしたクライミングジム ロックランズへ。葛西駅から千葉方面へ少し歩いたところにあるが、線路の左側から行ったら遠回りになった(右側から線路をくぐって行くのがベスト)。4階建のキレイなビル。早速受付をするが、会員番号は既に200番台だ。

1階には受付、広いトイレ、リード壁。2階は女子更衣室、3階に男子更衣室、4階は眺めの良いカフェテリアとボルダーエリア。2階の更衣室には鍵のかかるロッカーに化粧台と洗面、足洗い場まである。ひととおり見学をした後ストレッチをしてからボルダーで体を温める。久美ちゃんはさすがに体の動きがキレイ。

昼少し前に既にお腹がすいてランチ。カフェテリアからは葛西の町を見下ろすよう。大きな液晶テレビもある。飲み物は自販機があるので忘れても大丈夫。カフェの隣にはガーデニングエリアも。スタッフの方が、カフェテリアの細長テーブルや更衣室の化粧台、階段の壁画は東氏の手によるものだと教えてくれた。ガーデニングも東氏の趣味なのだそうだ。

食後はリード壁へ。5.8から徐々に上げていくが、10bではまった。どうやってもスタンスがなきゃ登れないよ、というムーブが出てくる。スタッフの話では、ルート設定は東さんがやっていらっしゃって、ムーブは難しく女子仕様ではないらしい…。いくつか登ったが、やはりどれもタイプが似ていた。セッターの個性を感じるのも、面白い。キレイなジムなので、女子好み。女子用のリードルートが増えるともっと楽しくなるだろう。不思議と人はまだ少なく、ボルダー壁に2人、リード壁に3組程度だった。

14時前にジムを出て、住吉へ移動。3日前に知人からコンサートのチケットをもらったので、クラシックにハシゴ。東京フィルの定期演奏会。矢崎彦太郎の指揮で、モーツアルト「交響曲第34番」、新実徳英「沈黙へ」、ストラヴィンスキー「プルチネルラ」、チャイコフスキー「イタリア奇想曲」。前衛の「沈黙へ」はいいなと思ったが、常連の方々の反応はいまひとつだったようだ。盛り上がったのは最後の「イタリア奇想曲」でスタンディングオベーションがあった。オーケストラの勢いを感じられるすばらしい曲だった。

外へ出ると雨が降り出していたが、われわれは最後のデスティネーションへ。神楽坂の大八を目指すが、なんと休みだったので、鳥竹で一杯。鳥料理中心の昔ながらの居酒屋だが、狭い店内はなんだかほっと落ち着いて飲むことができる。久美ちゃんの話を聞いていたら、集中してクライミングしていたときは5.12を登っていたとか。ジムでトレーニングしすぎて指が変形してしまったとも言っていた…。聞きださないと教えてくれない。能ある鷹は爪を隠すとはこのことであろう。

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