17 November 2009

11月16日~20日の覚書

16日(月)晴れ 朝すみすみからもらった山ナシのジャムをいただく。奥多摩の山で拾ったナシをすぐにジャムにしたそうだ。手作りの、まろやかでいて粒粒感が印象的なしっかりした味わい!

17日(火)雨 夜MJリンクの会合で表参道へ。早めに到着できたので、プラダ並びのカフェで読書。雨が降っていなければウィンドウショッピングを楽しむところ。会合は柏さんが予約してくれた小さなレストランで。騒がしくないので、ミーティングをしながらの食事に適しているとの選択。若い男性シェフが一人で切り盛りしていて、料理に対するこだわりと情熱が背中から伝わってくるような場所。確かに落ち着いた雰囲気で、料理を楽しみながらもミーティングをしっかり。前回の谷川岳のスタッフ4人で、準備段階から当日の運営などについて振り返りと意見出し。率直な意見交換。

18日(水)晴れ スイスからコントローラーが来日。

19日(木)雨 急に寒くなった。渋谷では10度を切ったらしいよとお掃除のスタッフが教えてくれた。セーター一枚では寒いので(会社では景気が悪くなる前から暖房も冷房も頻繁に使用しない‥エコでも経費削減でもなく「社員の嗜好」というところがすごい)昼休みに近くのOLYMPICまで走りプリプラのノースリーブベストを購入してしまったほど。夜は東京都山岳連盟主催のGiriGiriBoysのスパンティークゴールデンピラーの報告会へ。数字を使った詳細な報告と、なにより報告者である天野和明さんの素直な言葉の数々には唸った。明治大学山岳部は本当に立派な人たちを輩出している、と思う。具体的かつ人柄の良さが感じられる良い報告会だった。

20日(金)曇り 夜、日本山岳会学生部の報告会へ。日中韓交流登山とパンポチェ登山隊の報告。日中韓交流登山は3国が持ち回りで主催国となり開催している交流登山。学生のときに、他国の同世代の仲間と交流できるのはいろいろな意味で今後に繋がる良い経験になるはず。登山というひとつの軸で出会うことで、お互いを深く近く感じるのではないかと思う。ネパールのパンポチェ登山隊は、後輩が最年少で参加してお世話になった。報告を聞いているとリーダーはじめ参加者の人柄の良さが伝わってくる。楽しく学ぶことの多い登山だったに違いない。パンポチェ峰(6,620m)は6,500mから先の稜線が悪いため登頂を断念している。スライドを見ても、脆い岩のナイフリッジは見るからに危険そう。アンカーを取れるようなしっかりした岩がなかったという。断念したのはとてもまっとうな判断だったと思う。それでも全員が稜線手前にあるサムド峰(6,335m)に初登頂できたのだから、後輩にとってはすばらしい経験となった。連れて行ってくれた、リーダーやメンバーのみなさんのお陰だと思う。

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