11 January 2010

初ヨガ@クリパル

11日(月)晴れ 朝から三浦徒志郎先生のクリパルヨガティーチャーメソッド受講のためStudio+Lotus8へ。昨年の10月からショウコさん志津さんアイさんのクラスでヨガインストラクターの修行をしているけれど、課題は山積み。インストラクションテクニックに加えて、参加している人の心を開いていくのはなんと大変なことだろうと思っている。ショウコさんも、志津さんも、アイさんも人の心をつかむのが実に上手。三人ともインストラクターをはじめたばかりのころは緊張してたよと言ってくれるけれど、私は普通以上に緊張してるんじゃないだろうか。

講習参加者は30人ほど。まずはじめにアイスブレーキングからスタート。お互いの情報を交換しあえるような内容で、これは山でも使えるな、というものがいくつか。どこからきたか、とか、何年経験があるか、など楽しみながらお互いを知ることができる方法だった。

その後、3人のグループに分かれて、お互いがインストラクター役をロールプレイ。初対面の人の前に立つことの重圧、どのように場を運ぶと人がフォローし易いか、などを学ぶ。

三浦先生曰く、生徒の前に立ち視線を浴びるのはとても緊張することだ、と。人前に立つことによる重圧はとても大きいので、回数を重ねるとそれから逃れる方法も学ぶことになる。たとえば、ただしゃべりつづけることで重圧を感じないかのように振る舞うなど。しかし、本来はインストラクター自身が今何を感じているのかを観察することが重要だ、ということだった。要は、自分自身に対しても、クライアントに対しても誠実にあるがままを観察せよ、ということのようだ。

クリパルヨガは、体のほぐしを重視していて、自分の体調チェックと土台づくりを丁寧に行う。そこからアーサナ(ポーズ)に移行し体が熱くなり筋肉が震える感覚と同時に心の葛藤や焦りなど精神状態を観察し、意識の限界点を超えることでトランスフォーメーション(精神的変容)があると考えているようだ。そして最後に、心を静めて呼吸に集中し内面へ向かうことで、自分の癖や無意識の反応、自分に必要なメッセージを内から受け取る。

打開策を探していた現在の私にとって、タイムリーな内容。緊張するのなら、緊張しているという自分を観察すればいいのだと考えれば、少し気が楽にできるようになれるかもしれない。

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