23 January 2010

モーグル@シャトレーゼ

23日(土)晴れ 6時半起床。スキーバスの集合場所である、都庁下のターミナルへ。新宿に居を構えた理由のひとつは山や旅にでるときの交通の便が良いことだったが、殊に車を所有していない私にとって、新宿発着の多い長距離バスやスキーバスの利便性の高さは想定した以上のものがある。

今回は初めて八ヶ岳のシャトレーゼスキー場へ。ケーキ屋さん経営のスキー場で、無料ケーキセットが付いている。かつ、簡単なコースの多いスキー場なので、子ども連れがいつもより多いようだ。バスを見渡すと、おじいさんが孫を連れているケースも。

バスに乗り込むと運転手さんから「関越は大渋滞ですが、中央道は今のところ混んでいないようです」とのアナウンス。苗場から変更しておいて、正解だった。アナウンスどおり、渋滞なくスムーズにスキー場に到着した。キレイな作りのスキー場だ。

早速スキースクールをチェックすると、このスキー場にはモーグルのクラスもあるようだ。レベルの限定があるのか尋ねるとだれでも受講可能とのこと。かねてからコブ斜面の処理技術を学びたいと思っていたので、早速申し込むことにした。

午前中は中級斜面で休みなく滑り込み。シャトレーゼには、初中級用斜面といきなりモーグルの斜面しかない。整地された上級斜面がないので、大人のスキーヤーには物足りないかもしれない。昼は無料でついてくるケーキセットを食事の代わりにし、モーグルクラスへ。受講生は私のほか3人。私以外は何度もモーグルクラスを受講をしているようで、皆さんマイヘルメットを着用。

「モーグルも基本は同じですから」という前置きがあって、緩傾斜面でターンの大きさを変えながら滑る。数回滑ってから、いよいよモーグル斜面へ。傾斜、コブともに今まで見たことのないクラスのモーグル斜面だ。朝イチで滑った時は、コブを越えては止まり、次のコブに入っては止まりの繰り返しで、ターンを繋げるなんてとてもできない状況だった。しかし、不思議なことに先生から教わったライン取りでコブに思い切って入り込んでいくと、うまく板をコントロールできターンを繋げることができるようになってきた。細かいコブでは、実際にターンを始めるよりも早め早めにターンを意識するようにするように言われ、言われることをそのままやってみると、なんとかターンを繋げられた。集中力が欠けてリズムを失うと、一気にコブからはじき出されてしまうのだが、教わる楽しさを実感できるクラスだった。

帰りのバスでは、何度もコブのライン取りをイメージトレーニング。早くまた、コブ斜面を滑りたくてうずうずしてくるほどだった。浅野先生ありがとうございました。

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