12 February 2010

韓国アイスクライミング合宿2

12日(金)曇りときどき降雪 8:00に起床すると、既に洗濯物を済ませた朴さんが、服をオンドルの床に広げて乾かしている。我々も片付けを済ませ、ギアを車に詰め込み、朝食と昼の買い出しのため車で5分ほどのところにあるミョンドンの市街地へ。
まずは24時間オープンしている地元の定食屋で朝食。メニューはハングルでよくわからない。ご飯とスープとおかずのセットが食べたいと希望を伝えると、Jeonさんがプルコギと卵焼きをオーダーしてくれた。合わせて8500ウォン。なかなかのボリュームなので、分けて食べることに。
昼ごはんは、近くのセブンイレブンで辛ラーメンとお菓子、ミネラルウォーターをゲット。日本の山行と同じような感覚だ。カップラーメンは1,000ウォン、ミネラルウォーターは500ウォン。氷場へ戻る途中ガソリンも入れておく。Jeonさん曰く、韓国は高速代は安いが、ガソリンが高いのだとか。何リットル入れたか聞かなかったけれど、満タンに入れてもらって36,000ウォンだった。
10:00からアイスクライミングのトレーニング開始。ひたすら、N-Bodyの練習。傾斜が緩いところでは、その効果はいまひとつ実感できないのだけれど、傾斜のきついところやハング越えでは、N-Bodyで登ると楽に越えられるため、威力を実感。無駄な力を使わないので、持久力がアップしたような気になるほどだ。お昼は事務所の暖かい小屋をお借りしてラーメンをすすりながらまったりし、午後も再び登り込み。夕方15時頃に上がり、お世話になった事務局のハンさんとパクさんにお礼。次のエリアであるカンヒョンへ向けて移動を開始した。
実は、旧正月を前に田舎へ移動する車のため高速は渋滞。ソウル市街へ北上している間はまだ空いていたのだが、途中イチョンインターチェンジから下りに入ったとたん、激混みに。ゆっくり進む車の中で、山、仕事、人生…いろいろな話をする。Jeonさんは2月の後半に韓国からお客様を連れて八ヶ岳を登りに行くということで、赤岳鉱泉の予約や名古屋空港からのバスチャーターなど手配のお手伝いも。20:30 カンヒョン着。高速代金は8,800ウォンだった。

カンヒョンはスポートクライミングのエリアとして有名な場所で、13aのシンドブリルートなどがあるそうだ。ヨウルというクライマー御用達の宿へ投宿。Wonju Climbers ClubのSeu Kang Ho氏が経営する宿だそうで、入口にはフリーやヒマラヤのクライミングの写真が多く飾られている。
近くの定食屋で、夕食をとって今晩到着予定の太さんチームを待つ。携帯で「高速激混みで遅くなりそう!」と連絡が入ったので、オンドルの床でうとうとしながら待っていると、夜中12時過ぎ太さんの大きな声が聞こえてきた。

元気一杯の太さんは大きな荷物とともに到着。再会を大喜びし、太さんのクライミングクラブの後輩を2人を紹介してくれた。女性クライマーのコンさんと同年代のヤンさん。コンさんはもともと山歩きが好きで、最近クライミングをやりだしたのだそうだ。ヤンさんは日本に住んでいたことがある、ということで、簡単な日本語を話してくれた。

もちろん、山屋が到着したらやることは決まっていて、お酒とツマミがザックから出てきた。ソジュで乾杯し、近況などをお話。2時頃まで盛り上がってから就寝。

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