1 March 2010

3月の覚書

3月の出来事で、記録しておきたいもの。

5日(金) 初サルサ 一緒にヨガを教えている&尊敬しているヨガティーチャーの藍さん六本木のサルサバーに連れて行ってもらう。私は、サルサの音楽を聴くととにかく気持ちがアップするので、2008年ペルーから帰った頃からはまっているのだが、サルサバーは少々怪しさもあり、ひとりではちょっと、と躊躇していた。つい最近、藍さんがサルサ好きと知り意気投合。連れて行ってもらうことに。六本木のサルサバーで私は初心レッスン、藍さんは中級レッスンを受けた。初心ステップはなんとかできるように。正直ステップをソラで覚えるまでは、曲に酔いしれるなんて余裕はないが、ステップを覚えてしまったら、これほど気持ちいいダンスもないかもしれない。

6日(土) 地平線会議の江本嘉伸さんから依頼を受け、地平線通信364号(地平線ホームページTSUSHINからリンクしてね)に2月の韓国アイスクラミング合宿について書かせてもらった。原稿提出。

9日(火) サポーターとして関わっているMJリンクの会議。田部井淳子さんの事務所 田部井企画の事務局長である吉田さんは、同窓生。学生時代彼女はワンダーフォーゲル部に所属していて、廊下で顔を合わせ励ましあったり。不思議なご縁。ミーティングは、吉田さんの手づくり夕飯をいただきながら。これが、すばらしく美味しくて元気になる。仕事のみならず細やかな心配りには、いつも学ぶことが多い。

13日(土) 早めだが私の誕生日パーティーを実家で。

19日(金) ROCKLANDSにて ヨガ企画について顔合わせ&ミーティング。クライミングジムでのヨガは、ROCKLANDSを経営しクライミングウォールの国内シェア7割を占める東商アソシエーツ株式会社の永澤駿一社長が、偶然私のブログを見て「クライミングとヨガを結び付けてみたい」とご提案くださったもの。永澤駿一社長は、クライミングホールドをオランダの展示会で見つけて初めて日本への輸入に尽力された方でもあり、クライミングウォールの世界では第一人者。最前線で一流のお仕事をされてこられた、その直観力とスピード感あふれる実行力には多くを学ばせていただいている。その他、ROCKLANDSのスタッフは驚くべき仕事人揃いで、次から次へと繰り出されるイベントの数々にこの優秀な裏方あり、のカラクリがわかった。おまけに、みなさん愛情と個性にあふれた方ばかりで、1人何役もこなしているのだ。これほどのスタッフを集めた人事ご担当者のすごさを想像してしまう。中でも今回のヨガを担当して下さっている田垣内伸晃さん(自身のブログが滞っていると嘆いているようですが、あれだけの仕事をしてブログも更新してたらそれこそ脅威でしょう)のお仕事ぶりは前職で野菜市場を取り仕切っていたというだけあって恐るべし。今回のクライミング+ヨガの企画には、山とヨガの両面で経験の深い宇田詔子さん西村志津さん、ヨガ道驀進中の恩田有佳(実は妹)という強力なメンバーが揃い、今後の展開が面白くなりそうな予感のプロジェクト始動なのである。

20-22日(土~月) 野沢温泉にてスキー。久美ちゃんと山を計画していたが、荒れた天気が予測されたため、スキーに転向。日曜日の夜は大荒れで、山に行ってたらかなり苦労しただろうね、と話す。お陰で、月曜日は晴天の中パウダーを満喫でき、大満足のスキーとなった。夜の外湯巡り、居酒屋巡りも最高。外湯巡りは、若干体育会系のノリで、全湯踏破。

23日(火) 所属山岳会であるクライミングファイトの集会へ。年1回の集会=飲み会に実は初めて出席。いつもお世話になっている坂本正治さんはじめみなさまへご挨拶が目的。久し振りに会った学生時代からの友達である坂口紀子さん(他校山岳部の同期)と、ガールズトーク炸裂の近況報告で大いに盛り上がる。これまた、他校山岳部同期で大学1年生の頃から一緒に岩を登っていた蒼氷の岩田宏君も後から参加し15年ぶりくらいに再会。みんな自慢したくなるほど、すごくかつあやしいクライマーになってしまったな。また、大学山岳部の後輩で、これまた危険なルートをいっぱい登っている高橋康則君とも久しぶりに会う。最近パパなったという実力派スーパークライマー佐野友康さんは相変わらず強面ながらも優しさが一層増したような感じ。それにしても、みんな良く飲む飲む!

26日(金) 会社の休暇をとって、安曇野で行われた葬儀へ出席。雪が舞う日だった。学生時代から山を教えてもらい、多大なる影響を受けた。いまでもありありと思い出せる印象的な指導の場面。その後ずっと見守り続けてもらった、先生の葬儀。心からご冥福をお祈りし、感謝した。

27日(土) 目白台ヨガでインストラクション。

28日(日) ヨガニケタン講義。ハードな講義は一日がかり。

29日(月) 竹内さん「初代竹内洋岳に聞く」出版記念パーティー。170人ほどの人が集まったとか。あたりまえだが山の知り合いが多くて、なんだか同窓会のような感じだった。出席者へのお土産に本を頂く。面白すぎてすぐに読破。聞き語りという手法で書かれた本はあまり読んだことがないのだが、魅力的かつ不思議キャラの竹内さんを知るにはとても良い手法である気がした。竹内さんに小さいころの記憶はあまりなく、山を初めてからの記憶が詳細でどんどん出てくるというのに、とても興味を持つ。8000メートル14座というわかりやすいタイトルを掲げながらも、常にひょうひょうとしていて自分自身の立ち位置を見失わない彼の人間的な魅力が伝わってくる。