16 April 2011

Hitsuji Project Survival Night 1

4月16日(土) Hitsuji Project第一弾企画 大震災チャリティーイベント「サバイバルナイト1」を原宿デザイン・フェスタギャラリーイーストにて行った。

Hitsuji Projectは、柏澄子さんと私の2人のコラボレーションユニット。去年の夏に乳頭山から八幡平まで青い峰々を縦走中に、アウトドアを楽しむ人たちがもっともっと幸せになるようなことがしたいね…という話から始まった、ゲリラ的活動ユニットなのだ。東北での震災を機に、私たちができることはと考えて第一弾の活動としてチャリティーイベントを行うことになった。

3月19日の私の誕生日の日、柏さんが「今回の震災のために何かできることがないかと考えているんだけど」と切り出したのがはじまり。そのとき私も数日前に歯磨きをしながら「自分ができることで何かできることはないか」思い巡らせていたときに思いついたアイデアがあり、「着の身着のままで夜を過ごすというチャリティーイベントをやってみたいと思っていたんだけど…」と切り出したところ、意気投合。すぐに喫茶店に駆け込んで企画を練ったのだった。一緒に活動したい人たちの予定を確認したり、お互いの仕事分担を振り分けたり。柏さんとはMJリンクなどで一緒に仕事を重ねているので、だいたい要領がわかるのでとても仕事がしやすい仲間(というか彼女がとても優秀であるがゆえ)なのだ。お互いが自然に補完しあいながら仕事を進めることができる貴重な仲間。2人でひとつのプロジェクトができる仲間。だからHitsuji Projectでは、Hitsuji-SとHitsuji-Mとして藤子不二雄みたいにやっていこうということになった。

2人の共通の友達でとびきり素敵な人たちにラブコールを送り、柏さんの友達で以前からHitsujiの活動に協力すると宣言してくれていたガーデンデザイナーの香代ちゃんにもぜひ植物の話をしてもらおうという話になり、みんなの予定を確保しつつ平行して内容を決めていった。でも、会場を探す段になるとさすがに震災直後で「着の身着のまま」を受け入れてくれそうなところが見つからず、また、リスク管理などを考えると私たちの側にも準備期間が少ないため、今回は「生きること」のヒントとなるようなメッセージのあるスライドトークを加藤直之さん 長濱香代子さんにお願いすることになった。

それでも、やっぱり会場探しは大変で、調べて問い合わせての繰り返し。お陰で東京都内のイベント会場についてかなり詳しくなることができるほどだった。最終的には値段や場所やもろもろを天秤にかけたうえで原宿に決めた。

当日お二人のスライド&トークはとてもすばらしかった。最後に行ったオークションでは会場に来てくれた方々が思いの品を出品してくれ、来れなかった方からも手づくりのバッグなどバザー品を提供していただいたりした。柏さんの知人の某大手企業さんからは濡れても大丈夫なシリコンのコインケースなどを提供していただいたり。有り難いことである。

というのが、ちょっと裏話。正式なレポートはHitsuji Projectに書いたので、よろしければ覗いてくださいね。

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