2 August 2012

夏休みスペインでのクライミング

7月20日(金)~8月2日(木) 夏休み

2012年夏休み スペイン北西部にあるPico de Europa Naranjoの岩場(左)に向かう

夏休みから戻りました!今年はいろいろと悩んだ末、昨年ペルーのアルパマヨを一緒に登ったスペインの友達と去年の反省をもとに「楽しいことするには、もっと登りこまないとねえ…」ということで、友達のホームグラウンド スペインでの山登りに出かけました。晴天率の高いスペインの山登り。ひとこと、すばらしかったです。野営しながら山々を渡り歩く日々。Pico de Europaでマルチピッチの岩を登り、Pyreneeで山を歩き、おまけで川も下りました(初キャニオニングです)…友達の家があるマドリッドでも毎日山を歩いたり、岩を登ったり。会社から帰ってきて、夕方岩場に出かけていくことができる日常はうらやましかったです。印象的だったのは、スペインの友達たちは緑をとても大事に思っていること。Pico de EuropaやPyreneeは岩と緑に溢れた山々なのですが、緑を語る彼らの描写がことのほか熱いのです。乾燥した土地に住む彼らの、自然な気持ちの表れなのかもしれないと想像しました。緑の山に囲まれた日本。日本の山々と自分自身を少し客観的にみることができた旅だったように思います。近年、たいがいの旅は日本からひとりで出かけていくことが多いのですが、自分を客観視するには、やはりひとりででかける時間は自分にとって必要だと再認識しました。

以下写真のコメントは追々書き綴っていきたいと思います。

Day 1
到着してすぐに「時差ぼけは走って治せ」とアルハンドロにトレランへ連れ出される。
アレハンドロの家はマドリッドから車で30分ほどのトレスカントスにある。
家の周りには五万と岩場が…。
マドリッドにある雑誌社直営の本屋へルート図を買いに。
この本屋は実に実にすばらしい。本の充実度と建物デザインの美しさが秀逸。
アレハンドロのお母さまにごあいさつ。
とってもとっても大きな豪邸に暮らし、お手伝いさんが切り盛りしている。
スペインの人たちは家族と友達をとってもとっても大切にする。
夕方トレスカントスからほど近い岩場でウォームアップ。

Day 2
朝近くの岩場でウォームアップしてから車で移動。
途中ザラゴサに住むペドロをピックアップし、大西洋に向けて出発。
渋滞です。
山道を入って場所を確保し…野宿!

Day 3
Arenas de Cabralesの町で朝食。
ナランホへ向けて出発。
ステキなトレッキングコースです。
でも、登攀具と宿泊道具を入れたザックはけっこう重い…。
ナランホ手前の小屋に到着!
後ろがナランホ北面。
北面から南面へまわりこみます。
そして…今日も野営。

Day 4
ナランホ南面の取り付き。
となりのパーティーはどうやらスペインのレジェンド!
Cesar Peret de Tidelaという超有名なクライマーだそうです。
(右端のひげの方)
なぜか全てリードすることに。
アンカーはしっかりしているけれど、オールナチュラルプロテクションです。
ルートファインディングが難しかった…。
最終ピッチからは、ロープなしの2級程度の岩場を歩く…。
頂上までの往復が一番怖かった。
(ペドロは途中敗退)
一気に下山。
夕食、そしてこの夜も山道で…野宿!
つづく…









































































No comments: